一般小児外来
お子さまの体調が「いつもと違うかも」と感じたら、ご相談ください。
検査が必要な場合は丁寧にご説明します。
ご家庭でのケアの方法、お薬の飲み方や使い方(量やタイミングなど)なども、分かりやすくご説明します。
のど・鼻の症状
のどの痛みや違和感、鼻水・鼻づまり、くしゃみなどの症状が続くようでしたら受診してください。
呼吸器(感冒・気管支炎など)

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- 咳や痰が長引く
- ゼイゼイ・ヒューヒュー(呼吸音)
- 呼吸が苦しそう
- 顔色が悪い(呼吸困難)
- 夜間・運動後に咳が出る
咳とともに発熱、鼻汁をともなうRSウイルス感染症は呼吸器の病気で、2歳までにほぼ100%の乳幼児が感染すると言われています。
気管支喘息の相談や、吸入薬を中心とした定期治療もおこなっています。
消化器(嘔吐下痢症など)
ウイルスや細菌によって引き起こされる急性の消化器感染症は、主に嘔吐や下痢の症状が現れます。
一般的に「お腹の風邪」とも呼ばれ、ノロウイルス、ロタウイルスが有名です。
その他(皮ふ、耳、目、頭痛など)
当院では、皮ふ、耳、目、頭痛などの症状も幅広く診察します。
アトピー性皮ふ炎もご相談ください。
その他伝染性疾患
伝染性軟属腫(小さないぼ)、伝染性膿痂疹(水ぶくれ・かさぶた)など
目の症状(乳幼児の視力/弱視の早期発見)
- 顔を近づけて絵本を見る
- 目を細める
- 階段を怖がる、よくつまずく
- なんとなく見えにくそうにしている
このようなサインは、弱視(片方または両方の目の視力が十分に発達しない)や斜視(両目の視線が正しく合わない)などが隠れている可能性があります。
お子さまの弱視は早期発見・早期治療がとても重要です。
早く見つけることで、将来的な見え方への影響を防げる可能性が高まります。
短時間で目の状態をチェックできる
弱視スクリーニング検査

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当院では、抱っこされたままカメラで写真を撮るだけで検査できる「スポット・ビジョンスクリーナー」という機器を導入しています。
この検査は痛みがなく、数秒で両目を一度にスクリーニングできるため、視力検査が難しい乳幼児でも目の状態をチェックできます。
検査は生後6ヶ月頃からできますが、3歳児健診の時期での検査をおすすめしています。
検査結果に応じて、眼科専門医による精密検査・治療を受けていただける医療機関へご紹介いたします。
その他(子育て相談/神経発達症/てんかん)

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- 発育や体重の増え方が心配
- 離乳食が進まない、食べすぎる
- 夜泣きや生活リズムの悩み
- 言葉や発達の遅れが気になる
- 集団生活や学校生活での不安
乳児期・幼児期・児童期まで、お子さまの成長に寄り添いながら、 発達や行動、子育てに関する不安やお悩みの相談をおこなっています。
専門資格を持つ院長や小児科経験の豊富な看護師たちが、子育て中の保護者の方に寄り添います。
神経発達症
発達の特性により、ことばや行動、対人関係などに違いが見られます。
自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)など。
てんかん
脳の働きの影響で、けいれんや意識がぼんやりする発作を繰り返す病気です。
【院長の資格・所属】
- 日本小児科学会認定〈小児科専門医〉
- 日本小児神経学会認定〈小児神経専門医〉
- 日本小児アレルギー学会 所属
専門医療機関への紹介
より専門的で高度な医療や、入院が必要と判断した場合は、設備の整った医療機関へすみやかにご紹介いたしますので、ご安心ください。
- 福岡大学病院
- 福岡市立こども病院
- 九州医療センター
- 浜の町病院
- 国立療養所福岡病院 など
症状を写真や動画で
記録しましょう

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- 下痢や嘔吐の状態
- 鼻水の色や粘り気
- 湿疹やじんましんの色や広がり
- 腫れている部分
- 咳、けいれん、ふらつきの様子
受診したときには、いったん症状が引いている場合もあります。
可能であれば、スマートフォンで写真や動画を撮って持ってきてください。熱を測った時間も記録できれば良いですね。
これらの情報は、診断の大きな手掛かりになります。
夜間やワンオペのときは、どうしても慌ててしまいがちですが、スマートフォンの写真や動画、記録アプリなどを活用すれば、その場では気づかなかった情報も記録でき、誰かに伝えるときも簡単です。
「症状を記録し、医師と共有する習慣」をつけておくことで、受診時の説明がスムーズになります。
お子さまが成長してからも役立つ、大切な習慣です。